北欧型予防歯科|唾液検査・PMTC|伊藤歯科医院|さいたま市中央区の歯医者。南与野・与野本町

〒338-0013 埼玉県さいたま市中央区鈴谷4-11-12

キービジュアル

当院には虫歯・歯周病にさせない
北欧型の予防プログラムがあります。

この世から虫歯をなくす、
歯周病を進行させない。
それが私たちの使命

科学的根拠に基いた北欧型の虫歯・歯周病予防プログラムとは・・?

検査

これまでの歯科治療は「非科学的」なものでした。
なぜならば、どの患者様にも画一的な対応をしていたためです。
具体的には、悪くなった部分を画一的に治療し、治療が終了すれば、画一的な処置をする(定期的なメンテナンス)。

これでは良くなるものも良くなりません。

ドクター

お口の中は千差万別で、人によっては「虫歯になり易い人」「なりにくい人」、「歯周病になり易い人」「なりにくい人」が存在します。従来までの治療法では、このような違いに着目していませんでしたが、当院が実施している治療は、この「違い」を科学的に解明し、その違いに合ったオリジナルの治療プログラムを組んでいきます。

このように記載すると、「当り前の事」のように思えますが、そうではないのです。
例えば、インフルエンザは、その年その年で流行するウィルスが異なりますので、流行するウィルスに合わせた予防接種が必要となります。

しかし、これを従来までの歯科治療に当てはめると、常に1種類の予防接種で対応してきたことと同じになります。これではだめですよね。
たとえよくなったとしてもそれは「偶然」であり、「必然」ではありません。歯科治療で「必然」を意図的に導き出すのが、この科学的根拠に基いたプログラムなのです

カウンセリング

何事もそうですが、まずは「敵」を知ることからすべてが始まります。 先ほどもお話した通り、お口の中は千差万別ですので、それぞれの人がかかりやすい疾患や、その原因を正確に診査診断し、その方に合った治療方針で進めなければ良くなるものも良くなりません。例えば、「年齢」「お口の細菌の種類・数」「唾液や歯の性質」などですね。それを科学的に把握した上で、適切な処置を行っていきます。このステップを踏まない治療は、「勘」による治療と同じです。科学的根拠に基いた治療をしなければなりません。

当院では治療までの段階で様々な検査を行いますが、代表的な「細菌検査」「唾液検査」をご紹介します。

細菌検査~位相差顕微鏡で原因菌を特定

位相差

虫歯や歯周病は「」が原因であることはあまり知られていません。
甘いモノをたくさん食べるから虫歯や歯周病になるわけではありません。
当院ではこの「菌」の存在を、特殊な顕微鏡(位相差顕微鏡)を活用し把握するステップを踏んでいます。下の画像は治療前と治療後の菌の状態を比較した画像になります。

治療前
治療前
治療後
治療前

このように「細菌レベル」でのチェックを行うことで、ほんとうの意味での「予防」が達成されます。

唾液検査
~むし歯・歯周病リスクを事前に把握する

「唾液を検査して何が分かるの?」と思いますが、実は、患者様のお口の健康を守るための多くのことが分かります。

お口の中のミュータンス菌・ラクトバチラス菌の量

これらは虫歯の原因となる菌です。

ミュータンス菌・ラクトバチラス菌

唾液緩衝能

お口の中が酸性になった時に歯が溶け始めます。その状態から中性に戻す力のことを唾液緩衝能といいます。食事をとることでお口の中は必ず酸性に傾きます。これを中性に戻す力が唾液にはあります。この力が強ければ強い程、虫歯になりにくくなります。

唾液緩衝能

唾液のPH

食事をすると歯が溶けやすい環境になります。その環境が食後、どのくらい早く通常の状態に戻るのかを測定します。

プラークの付着量

虫歯や歯周病の原因となる歯垢や歯石の事をプラークと呼びます。

虫歯・歯周病リスク

その他様々な情報を分析することで、あなたの虫歯・歯周病になりやすさを判定できます。

唾液にはあなたが驚くくらい様々な効用があります。唾液の検査を行うことで、口腔内細菌の検出だけでなく、患者様固有の情報が得られることにより、虫歯・歯周病リスクの程度を知ることができます。

熟練の歯科衛生士と歯科医師のチーム医療

予防処置は、メンテナンスのプロフェッショナルである歯科衛生士が歯科医師と密接に連携して「担当制」で治療を行っていきます。

歯科衛生士とは、単なる歯科医師のアシスタントではなく、文部科学省や厚生労働省から指定された専門学校を卒業し、国家資格を持つ専門職です。つまり、歯周病や虫歯から歯を守るための治療を行うことができるスペシャリストです。

治療風景

また、当院の歯科衛生士は、予防歯科先進国の「スウェーデン イェテボリ大学歯周病学科 カリオロジーコース」を修了した者や、「日本歯科先端技術研究所 認定歯科衛生士」も在籍しており、高いレベルでの予防処置を行える環境が整っています。

衛生士

当院では幅広い知識と経験を持った歯科医師と十分な教育を受けた歯科衛生士が密接に連携することで、さらなる治療効果を実現しています。

定期的な「プロ」によるクリーニング~PMTC

PMTC

「毎日、歯を磨いているのに虫歯・歯周病になるのはどうしてですか?」
患者様からよく聞かれる質問のひとつです。もちろん、毎日の歯磨き習慣は大切なことです。しかしながら、それだけでは虫歯・歯周病の予防ができないのもまた事実です。

バイオ

その秘密は、バイオフィルムとよばれる歯磨きをしていても除去できない強力な汚れにあります。このことをお伝えするために、患者様には次のような例え話をすることにしています。

たとえば、毎日、台所の三角コーナーの中にある生ごみを捨てますよね。
これがお口の中でいう、”歯を磨く”ことにあたります。
しかし、毎日、生ごみを捨てていても1ヶ月もすると、”ヌメヌメ”してきますよね。
実は、これと同じことがあなたのお口の中でも起きているのです。

この三角コーナーのヌメヌメをきれいにするためにどうしているでしょうか?
おそらく、クレンザーなどの強力な洗剤を使用して、元通りのピカピカの状態に戻していると思います。

三角コーナーと異なり、お口の中では、このような強力な洗剤を使用することはできません。したがって、それよりも安全なものとして、普段、あなたが使用している歯磨き剤を使用することになります。

PMTC

しかし、残念なことに歯磨き剤だけでは口の中の”ヌメヌメ”を完全に落とし切ることはできません
これが、毎日、歯を磨いていても虫歯・歯周病になってしまうメカニズムなのです。

お口の中にできる”ヌメヌメ”をバイオフィルムと呼び、虫歯菌・歯周病菌などにとってのバリアのようなものといえます。このバリアを壊さない限り、虫歯菌や歯周病菌に直接効果的な攻撃を加えることはできないのです。

このバリア(バイオフィルム)を除去するためには、歯科医院で定期的にPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と呼ばれる”プロによる機械を用いた歯のクリーニング”を受ける必要があります。

院長の願い~この世から虫歯・歯周病をなくしたい

ドクターとスタッフ

治療を終え、お口の中が健康になり、「治療」ではなく、お口の健康維持のための「メンテナンス」に通って頂く。そして、世間話をしながら笑顔で帰って頂く。

これが私たちの目指す歯科医院です。

そのためには、治療と共に、お口の中が悪くなった原因を取り除き、その原因が再発しないようにしなければなりません。再発させないためには「健康な状態を絶対に維持し続ける」という歯科医院側の想いのこもったサポート、そして何よりも患者様ご自身がお口の健康に関して意識して頂くことが重要です。
当然のことですが、歯科医院でのケアよりもご自宅でのケアの方が、多くの時間を占めますので。

院長

これまで長年、歯科医療に携わってきましたが、お口の健康を長く維持されている患者様というのは、歯に対する意識、つまり、歯は生活をする上で非常に重要であると強く認識している方です。歯に対する意識が高ければ、自ずとご自宅でのケアをしっかり行っています。そして皆さん、「歯科医院は健康なお口の状態をチェックする場所。普段のブラッシングでは落とせない汚れを定期的に落としに行く場所」と考えていらっしゃいます。

歯科医院とは、「歯を治す」ところですが、一旦治療が終了したら、「歯を守る場所」になるという考え方が大切です。そのように理解し行動して頂けたら患者様のお口の健康は一層向上します。

私たちは「歯科医院は歯を守る場所」とご理解いただける患者様と共に歩みたいと思っています。そしてそのような患者様には「お口の健康を必ず維持させる」「残っている健康な歯を絶対に失わせない」という強い想いで末永くお付き合いさせて頂きます。

お口の健康を通して、皆さんが毎日笑顔で生活できるお手伝いをすること。
これが私達歯科医療従事者の「使命」であり「やりがい」です。

個別相談

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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