【確認】上下左右の親知らずを抜歯した症例
このページの目次
上下左右の親知らずを抜歯した症例
こちらの患者さまは、検診希望で来院され、むし歯の確認のために大きなレントゲンをお撮りしたところ、親知らずがありました。親知らずを残したままでいるリスクを伝えると本人が抜歯を希望されました。
右下左下の親知らずは、横向きに生えていたため、CT(3次元的にうつるレントゲン)を撮影し、親知らずを抜く際に周囲の神経に影響を及ぼさないかを確認しました。
神経の位置関係に問題はなかったため、患者さまと相談し、1回の治療で1本ずつ抜くことにしました。
親知らずの抜歯完了
抜歯前に服薬がないかの確認を行い、本日の体調なども確認の上、麻酔をしました。その後、麻酔の効きを確認し、歯を抜く手順や具体的に歯を抜く方法の説明を行い、麻酔が効いてきたところで処置を開始しました。
上下左右を別日に分けて診察を行い、いずれも1本あたり60分以内で抜歯を行いました。下顎の親知らずは縫合処置を行ったため、数日間は痛みが出ましたが、鎮痛薬を服用し安静にしていただくことで落ち着きました。
現在は、親知らずを抜歯したことで歯の清掃がしやすくなったとのことです。当院への通院をきっかけに口腔内への意識も高まり、現在も定期的にメンテナンスへお越しいただいております。
| 年齢・性別 | 20代 男性 |
|---|---|
| 治療期間 | 6ヵ月 |
| 治療回数 | 4回 |
| 治療費(税込) | 親知らずの抜歯 保険適用 |
| リスク・注意点 | ・抜歯後の痛み、腫れ、出血や感染症(炎症・膿)など |




