【確認】脱離したブリッジの支台歯をインプラントで治療した症例
脱離したブリッジの土台の歯をインプラントで治療した症例
こちらの患者さまは、ブリッジが脱離したとのことで来院されました。
当該歯は、元々他院でヘミセクション(複数根がある歯で損傷がある根のみを除去し、抜歯をせず保存する治療法)治療を受け、ブリッジの支台にしている歯だったため、定期的なメンテナンスのもとで経過観察を行っていました。
当該歯の抜歯
ブリッジが脱離し、歯の状態も良好とはいえず動揺も認められたため、他の歯を守る目的で抜歯を行いました。
抜歯後の治療については、担当医およびカウンセラーと十分にご相談いただいたうえで、インプラント治療を希望されました。
CT精密検査
インプラント治療をご希望されていたため、抜歯から4カ月後に骨の状態を確認する目的でCT撮影を行いました。
CT検査の結果、骨量が不足している部位には人工骨を用いた増骨治療(GBR法)が必要であることをご説明し、ご理解いただいたうえでインプラント治療へと進みました。
インプラント埋入~上部構造の装着
手術は骨の結合状況を確認しながら2回に分けて行い、手術開始から5カ月後に上部構造の装着が可能となりました。
| 年齢・性別 | 50代 男性 |
|---|---|
| 治療期間 | 約6ヵ月(手術~上部構造装着) |
| 治療回数 | 6~8回 |
| 治療費(税込) | 約550,000円 |
| リスク・注意点 | ・インプラントは定期的にメンテナンスが必要となります。 ・口腔内が不衛生になると、インプラント周囲炎を引き起こす可能性があります。 ・セラミックの被せ物は部分的に強い力がかかると、欠けたり、外れたりすることがあります。 |






