予後の悪いブリッジをインプラントへ移行した症例|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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予後の悪いブリッジをインプラントへ移行した症例

予後の悪いブリッジをインプラントへ移行した症例

初診時の口腔内

こちらの患者さまは、元々、右上2から左上1にかけて(右上1欠損部)のブリッジが装着されていました。支台歯はいずれも神経を除去し、根管治療が行われている歯でしたが、歯質の残存量や状態から予後はあまり良好とはいえない状況でした。

長期的な維持は難しいと判断し、今後の治療方針についてご説明した結果、インプラント治療を選択することになりました。

インプラント治療の実施

事前にCT撮影を行い、診断・見積もりおよび治療計画の立案を行いました。また、手術当日から使用できるよう仮歯も事前に準備しました。

静脈内鎮静下にて右上2左上1・2を抜歯後、インプラントを埋入しました。骨の量が少ないため骨を足す処置(骨造成)も一緒に行いました。

術後数日で消毒および抜糸を行い、創部の治癒は良好でした。その後はメインテナンスを継続しながら、インプラントと骨が結合するのを待ちました。治癒期間中は、あらかじめ作製しておいた仮歯を装着して日常生活を送っていただきました。

約5ヵ月後、インプラントと骨の結合を確認し、局所麻酔下にて最終的な被せ物の型採りを行いました。

治療完了

治療完了

約3週間後、最終的な被せ物が完成しました。局所麻酔下で試適を行い、見た目をご確認いただき装着しました。見た目も綺麗で満足していただきました。

現在は定期的なメインテナンスで通院されており、経過は良好です。

年齢・性別 50代 女性
治療期間 6~8ヵ月
治療回数 5~8回
治療費(税込) 約2,200,000円
リスク・注意点 ・インプラントは定期的にメンテナンスが必要となります。
・口腔内が不衛生になると、インプラント周囲炎を引き起こす可能性があります。
・セラミックの被せ物は部分的に強い力がかかると、欠けたり、外れたりすることがあります。

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