幼少期の歯の生え始めのタイミング、歯磨きの仕方|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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幼少期の歯の生え始めのタイミング、歯磨きの仕方

投稿日:2026年2月24日

カテゴリ:スタッフブログ

みなさんこんにちは。いつも伊藤歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は幼少期の歯が生えて来るタイミングと幼少期のお子さんの歯磨きの仕方をお話していきたいと思います。

・幼少期はいつからいつまで?

幼少期とは一般的に0歳~6歳(小学校入学頃)で、この時期は心や身体の基礎を作るための大切な期間とされています。

・歯が生え始めるタイミングはいつ?

幼少期に生えてくる歯は乳歯といい、生後約6ヶ月~約8ヶ月(乳児期)に下の前歯から生え始め、2歳~3歳までに20本が揃っていきます。

個人差がありますが早めに生えてくるお子さんや遅めに生えてくるお子さんもいらっしゃいます。

・歯が生え始めるとどんな事が起こる?

歯が生えてくる時に起こるむず痒さなどで不機嫌でイライラしたり、夜泣き(歯ぐずり)が起こります。

身体的にはよだれが増えたり、歯茎が赤く腫れる、物を噛みたくなってガジガジ噛んでしまう事などが起こります。

歯が生え始めたということは歯磨きをしていかないといけないということです。

・0歳~1歳(乳児期)

歯の生え始め(生後6ヶ月)から口に触られることと習慣化に慣れさせていくことが大切です。

ガーゼふきから始め徐々に歯ブラシで移行していきます。

・2歳~3歳(幼児期前期)

ある程度歯が揃ってきて乳歯列は完成していく子がほとんどです。そして歯磨きも嫌がる子が多いのもこの時期です。

自分で歯磨きをすると意思が出てくるので自分である程度磨いてもらい、保護者にバトンタッチして仕上げ磨きをしてもらいましょう。

・3歳~5歳(幼児期後期)

乳歯列が完成しているためしっかりと歯磨きをしていかないといけません。まずひとりで歯磨きをしてその後保護者に仕上げ磨きをしてもらいましょう。

・6歳~(児童期)

この年齢になってくると小学校が始まり、ひとりで歯磨きをしていかなければいけなくなります。正しい磨き方を身につけて、さらに夜には保護者での仕上げ磨きをしっかり行いましょう。

・小さい頃から歯磨きに慣れていくためには?

無理に磨かず、始めはお口周りに触れられる事に慣らしていきます。

・歯磨きをさせてくれない時はどうする?

 歯磨きの歌や動画を見せたり、ぬいぐるみを活用して歯磨きごっこをしてみたり、甘い味の歯磨き粉を使って"歯磨きは楽しい事"と覚えてもらいましょう。また歯磨きが出来た時は沢山褒める事も大切です。

・自分でやる!を活かしましょう

始めは自分で歯磨きをして口に入れる感覚に慣れさせます。その後保護者での仕上げ磨きを行います。

・歯磨きを楽しくする工夫

好きなキャラクターの歯ブラシや好きな味の歯磨き粉を自分で選んでみたり、鏡を見ながら歯磨きをしてみると子供自身の歯磨きへの興味になります。また、保護者と一緒に歯磨きをすることで保護者もやってるからやる!と真似をしてくることもあるので保護者自身も楽しく歯磨きをしてみましょう。

幼児期は歯磨きの習慣をつけるための大切な期間です。伊藤歯科医院では歯磨きを楽しく行うために2〜3ヶ月に1回定期健診を行っています。まずは歯医者に慣れ、少しずつできることを増やしていきましょう。

小さい頃から歯医者に通うことで、むし歯を予防できるだけでなく、「歯医者は怖くない場所」という安心感も育てることができます。お子さんの健康なお口づくりのために、ぜひ定期的な受診をおすすめします。

小児歯科について気になることがありましたら、さいたま市中央区 歯科 伊藤歯科医院までご連絡ください。

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