お口開いていませんか?悪影響や対処法について|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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お口開いていませんか?悪影響や対処法について

投稿日:2026年2月9日

カテゴリ:スタッフブログ

みなさんこんにちは。いつも伊藤歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は口がポカンと開いてしまっている状態についてお話ししていきます。口が自然に開いてしまっているこの状態は口唇閉鎖不全症とも呼ばれます。お子様で指摘される場合が多いですが、年齢関係なくこの状態の方はいらっしゃいます。マスクなどを着用している影響により口が開いている方もいらっしゃいます。

口が開いている状態が続いてしまうことで様々なデメリットがあります。まず口腔内が乾燥することで唾液の量が減少してしまい、唾液の自浄作用が低下し汚れが残りやすくなります。それによりむし歯や歯周病のリスクが高まります。さらに口臭や着色の原因の1つにもなります。またお子様の場合は上顎の成長を妨げることや唇により歯が抑えられないことで上の前歯が前に出てきてしまいやすく、歯並びや噛み合わせに悪影響を及ぼします。さらに矯正治療を行い歯並びをきれいにしたとしても口がポカンと開いている状態が治っていなければまた歯並びが悪くなってしまうリスクもあります。口が開いていることで口呼吸になっている方も多いです。口呼吸ではお口が乾燥するだけでなく鼻呼吸と比べて風邪や病気にかかりやすくなるなど全身の健康にも悪影響を及ぼします。

原因として口周りの筋力不足、アレルギー性鼻炎などによる慢性的な鼻詰まりにより鼻呼吸が難しい、歯並びが悪く口が閉じにくいなどが挙げられます。

改善法としてアレルギー性鼻炎などで鼻呼吸が難しい場合はまず耳鼻科を受診し改善するようにしましょう。口周りの筋肉を鍛えるためには、食事をよく噛んで食べる、あいうべ体操、風船を膨らませるなどのトレーニングを行うことやリップルトレーナーなどの専用の器具を使用することも有効です。歯並びに原因がある場合は矯正治療を行いつつ口周りの筋肉を鍛えるトレーニングも行うと効果的です。また口呼吸が癖になってしまっている場合もあるためその場合は口を閉じることを意識し、鼻呼吸テープの使用などを行い無理のない範囲で鼻呼吸を促すようにすると良いでしょう。

口がポカンと開いている状態は口腔内、全身に様々な悪影響があるため、改善することが必要です。ただしご自身やご家族だけで治すことが難しい場合もあります。自身で気になった場合や他の人から指摘があったなどお子様やご自身に不安がありましたらお気軽にご相談ください。確認しサポートをさせていただきます。

さいたま市で口がポカンと開いた状態や口呼吸、歯並びでお悩みの方はぜひ伊藤歯科医院にお越しください。

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