“歯ぎしり(ブラキシズム)”について ①原因と種類|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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“歯ぎしり(ブラキシズム)”について ①原因と種類

投稿日:2023年7月28日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは!いつも伊藤歯科医院のブログをご覧いただきましてありがとうございます。

 

本日は“歯ぎしり(ブラキシズム)”について、お話していこうと思います。

 

寝ている時の歯ぎしりを家族や友人に指摘されたことはありますか?

無意識のうちに歯を噛みしめて、食いしばっていることはありませんか?

 

なぜ、私達は歯ぎしりをしてしまうのでしょうか。

実は歯ぎしりが起こる原因というのは、はっきりと解明されていません。しかし、元々の歯並びや噛み合わせの悪さなどが原因というよりも、ほとんどの場合ストレスが関係しているようです。近年、噛むという行為でストレスを軽減させる効果がある事がわかりました。私達は噛みしめる事で無意識にストレスを発散させているのです。また、飲酒や喫煙、コーヒーなどの嗜好品も直接的な原因ではないかもしれませんが、歯ぎしりを誘発させると考えられています。特に就寝中に起こる歯ぎしりは睡眠が浅い時に起こる事が多く、アルコールやニコチン、カフェインは睡眠の質を下げてしまう作用が含まれています。

 

俗にいう“歯ぎしり”にはいくつか種類があります。

・グライディングタイプ

上下の歯を左右にすり合わせ、「ギリギリ」と音が出る特徴があります。就寝中の無意識の状態の  ときに起こりやすい歯ぎしりで、一般的に多くの方がイメージする歯ぎしりはこれにあたります。歯と歯を素早くこすり合わせている為、だんだんと擦り減ってしまいます。

 ・クレンチングタイプ

上下の歯、特に奥歯を強く噛みしめ、音が出ないものになります。仕事やスポーツを行っている時など、日常生活で歯を食いしばる状態が習慣化している人に該当しやすいです。顎や歯に大きな負担がかかります。

 ・タッピングタイプ

上下の歯を小刻みにぶつけ合うことで「カチカチ」と音がでることもあります。ぶつけ合う強さはそれぞれ個人差があるようですが強い力でタッピングを続けていると歯が欠けてしまう原因にもなります。

 ・ナッシングタイプ

歯をきしませて起こる歯ぎしりです。上下どちらかの歯が一部高くなってしまっている部分や、嚙み合わせの悪い部分などをきしませる事によって、さらに嚙み合わせが悪くなっていきます。就寝時に発症しやすく「キリキリ」と音を立てることもあります。

ご自身に当てはまるものはありましたか?

次回は、“歯ぎしり”がもたらす私達への影響や対処法をお話し致します。

歯ぎしりを指摘されたことのある方、噛みしめのご自覚がある方、エラ張りが気になる方、ぜひ伊藤歯科医院にご相談ください。

 

 

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