学校の歯科検診で用紙をもらったら?
投稿日:2026年1月16日
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは。伊藤歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。
お子さまの学校での歯科検診についてお伝えします。
学校で行われる歯科検診の用紙の中に、「要受診」「むし歯の疑い」「歯肉の状態」なとの記載をm見ると、「すぐ治療が必要なのかな」「痛い思いをさせてしまうのでは」と、すこし不安になりますよね。
まずお伝えしたいのは、学校の歯科検診は
短時間で多くの児童を確認するチェック
だということです。
限られた条件の中で行なわれるため、実際よりも厳しめに判断されることもありますし、反対に詳しくみないと分からないこともあります。
そのため、用紙に「要受診」と書かれていても、必ずしもすぐに治療が必要とは限りません。経過観察でよい場合や、生活習慣や歯みがきの工夫で改善できるケースも多くあります。
ただ、検診で何かしら指導があったということは、
『一度きちんと確認してみましょう」
というサインでもあります。特にむし歯や歯肉の炎症は、早い段階で気づくことで、削る量を少なく出来たり、治療回数を減らせたりすることがあります。
歯科医院では、学校検診の用紙を参考にしながらお口の中を丁寧に確認し、必要に応じてレントゲンなどの検査を行ないます。その上で、「今すぐ治療が必要か」「様子をみてよいか」「予防で対応できるか」を分かりやすくご説明します。
また、「歯並び」や「咬みあわせ」についての指摘も、成長途中のお子さんではよくあることです。すぐに何かを始める必要が無い場合もあるため、現時点での状態を知っておくことが大切です。
「歯医者さん=治療をされる場所」と思われがちですが、実際には確認や相談だけでも受診していただいて問題ありません。不安な点を整理し今後どうしていくかを一緒に考える時間として歯科医院を活用していただけたらと思います。
学校の歯科検診で用紙をもらってきた時はお子さんのお口の健康を見直す良いタイミングです。気になることがあれば無理のない形で一度ご相談ください。お子さんと保護者の方が安心して過ごせるお手伝いができれば幸いです。
お子さまの健診で歯科医院をお探しの方は伊藤歯科院へご来院ください。
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