子どもが歯を痛がる!どうしたら良い?
投稿日:2026年3月23日
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは、いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
お子さまが歯を痛がる内容は様々ございます。当院でもあった症例をいくつかお話ししていきます。
1,6歳前後のお子さま。奥の方を指刺して痛がる。痛いところは歯ぐき。
→6歳前後では、6歳臼歯とも呼ばれる大人の歯が出てくる時期ともいえます。歯がないところから出てくる為一時歯肉が盛り上がる感じ(違和感)があったり、出てくる途中で痛みが出る場合があります。当院では多くの場合は経過観察となりますが、細菌が入ることによって大きく腫れあがってしまう場合もありますので判断が難しい場合は歯科医院を受診していただくことをお勧めします。
2,揺れている歯食事の際に痛がる。そのせいであまりご飯を食べてくれない。
→お子様の歯の生え変わりで歯が揺れていると痛みが出る場合があります。人によって食事が出来ないという方もいらっしゃいます。その場合は抜歯をするのが痛みを無くす解決策になります。あまり揺れていない場合は、歯医者さんでお手伝いすることをお勧めします。また、当院では大人の歯が後ろから出てきていて子どもの歯が抜けていない場合は早めの抜歯をおすすめしています。子どもの歯がいつまでも抜けないでとっておくと歯並びが悪くなってしまうことがあります。
3,歯をぶつけてしまった。その時は大丈夫だったが数日後痛がる。(歯が揺れたり黒くなっている)
→歯を強くぶつけてしまった場合はその時何もなくても歯科医院を受診することをおすすめします。その時は何もなくても歯茎の中で歯が割れてしまっていたり、ヒビが入ってしまったりする場合もあります。歯を強くぶつけてしまうとぶつけた衝撃により神経が死んでしまう場合があります。その場合の多くは数日後に痛みが出たり、色が黒く変化していきます。衝撃が強いと歯が揺れたり、最悪の場合抜けてしまうこともあります。初期に対応する事によって揺れが収まる場合もありますので早めに処置することをお勧めします。
4,歯を痛がる。歯を見てみると穴が空いている。
→穴が空いている場合はむし歯であることが多いです。乳歯は大人の歯と比べて柔らかくむし歯になると急激に進行することもあります。お子様が痛がっている場合は早めの処置をおすすめします。ただ、むし歯を取ったからといってすぐに痛みは引くとは限りません。むし歯を除去する時に衝撃がある為しばらく痛みが出る場合があります。
今回は当院でよくあるお子様の歯の痛みを紹介していきました。こちらは、1例であるため絶対ではありませんのでご注意ください。歯の痛みは、基本的に一度歯科医院の受診をお勧めします。伊藤歯科医院では、歯の痛みの対応だけでなく子どもの検診なども積極的に行っております。是非お越しください。
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