歯周病の原因てなに|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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歯周病の原因てなに

投稿日:2023年12月4日

カテゴリ:スタッフブログ

いつも伊藤歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は歯周病の原因と進行についてお話しいたします。
歯周病は細菌が原因となる病気です。おくちのなかには500種類以上の細菌が生息していると言われいます。このなかで、歯周病の発症に関係している細菌を歯周病細菌といいます。歯の表面に付いているネバネバしているのがプラークとよばれ、ただの食べかすではなく細菌のかたまりなのです。
歯周病の直接の原因は細菌ですが、そのほかにも歯周病の進行、発症にかかわるお口の中の状態がいくつかあります。
①歯石 歯石はプラークが溜まったままにしておくと、唾液のカルシウム成分とまざり、歯石となります。時間と共に歯茎の上だけでなく、歯茎の下にもついてきます。歯石には細菌がおりませんが表面がでこぼこしているので細菌の格好のすみかとなります。
②口呼吸 様々な原因により鼻呼吸ができなくなり、口呼吸になるとお口の中が乾燥して自浄作用が低下してプラークが付着しやすくなります。
③適合の悪い詰め物やかぶせもの
歯と詰め物や被せ物のあいが悪いとその段差にプラークが溜まりやすくなります。古くなった詰め物や被せ物には段差ができてきているものもあり、新しく作り変えることもあります。
④歯列不正 歯が重なってでこぼこしているとプラークが溜まりやすく歯ブラシも難しくなります。歯列不正の改善は矯正治療にて改善します。
⑤くいしばりや、はぎしり
夜間の食いしばりや歯ぎしり、日中の食いしばりは歯周病の進行を早めることがあります。夜間はマウスピースを使用して歯にかかるチカラを軽減することができます。
このほかにも、歯周病の発症には直接関係しておりませんが、喫煙や肥満、ストレスなども歯周病を発症しやすくするリスクファクターとなりす。
次に歯周病の進行についてですが、
①最初は自覚症状はないですが歯周病細菌は既にお口の中に存在し、歯石が出来始めています。
②次に歯の表面や歯茎の下にも歯石ができてきますが、この段階でも自覚症状はほとんどありません。
③歯ブラシの時、歯茎から出血し、少し歯がグラグラするようになってきます。この頃になると細菌により歯を支える骨が溶けてきています。
④さらに進むと、歯の揺れが大きくなり横の方向だけでなく、縦にも歯が揺れてきます。このような状態になると歯を抜かなくならないといけない場合もあります。
今日は歯周病の原因と進行についてお話しさせて頂きました。
歯周病の治療は与野の伊藤歯科医院にお越し下さい。

 

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