【歯の色】原因と対処について❷
投稿日:2026年3月19日
カテゴリ:スタッフブログ
4月の年度初めが多い日本では、そこで生活環境が変わる方も多いと思います。学年が上がる方・学校が変わる方・転勤をされる方・社会人になる方・お引越しをされる方等様々な理由で環境が変わりますが、そんな時ちょっと心に余裕がある方は心機一転髪型を変えようかな?髪の色を変えてみようかな?4月までに身嗜みにも気を配る人も多いと思われます。その身嗜みの一つにお口のケアもという方もいるのではないでしょうか?今回は誰しも1度は気にしたことがある[歯の色]について全2部の後半についてお話ししていきます。
・一部黄色〜茶色の変色がある方
1番考えられる原因は白い詰め物・被せ物を保険で入れたことがある方、自費のものでもハイブリットといわれる詰めたものを入れたことがある方は材料にプラスチックが入っている為材料に変色が出てしまったものです。
これらも上記同様やり変え[再治療]により白く元に戻すことが可能です。場合によっては劣化した詰め物・被せ物の繋ぎ目・内面にムシ歯が進行している事もあり、黒くても色は気にならないといった方でも劣化に伴い、ざらつきや破折が発生していることもあります。清掃がしにくくなるので、再治療が必要かチェックしてもらいましょう。
小さい詰め物の繋ぎ目が黒くなっている方は着色の可能性がありますが、これはクリーニングでは落とせません。削るか詰め直しになりる為こちらもチェックしてもらいましょう。
・歯本体に茶色〜焦茶の色がついている方
大体の原因はステイン(着色)によるものです。嗜好品・食生活等でついてしまうものが殆どですが外部からついたものは深い溝に入り込んだもの以外は殆ど[エアフロー]という機械で落とすことが可能です。(エアフローは自由診療となります)一時的な付きであれば一度でも充分ですが、嗜好品によるものでは再付着がある為定期的な除去が必要となります。特にお茶(緑茶・麦茶・烏龍茶・紅茶等)やコーヒー・赤ワインなど、人によってはタバコの喫煙によるものもあります。これらは着色を除去した後のケアに気をつけると長く白さが保ちやすくなります。当医院では、着色を浮かせて落とすタイプの歯磨剤として[ルシェロ ホワイト]と、いう物をおすすめしています。また、歯本体にざらつきがある方には[リナメル]というペーストを使うことで歯本体の凹凸を滑らかにし着色をつきにくくさせる方法もあります。(リナメルは医院にて行う自由診療とご自宅で使用していただく2種のタイプがあります)
それぞれのメリット、デメリットがあり、市販の物では対応できないものも多くある為、まずは歯科医院に受診していただき、ご自身がどれに該当するのかを診断してもらいましょう
歯の色・着色・ホワイトニング等で気になる方は当院にて待ちしております。カウンセラーも控えておりますのでお気軽にご相談下さい。
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