赤ちゃんはいつから歯ブラシすればいいの
投稿日:2026年2月27日
カテゴリ:スタッフブログ
みなさんこんにちは。
いつも伊藤歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は赤ちゃんの歯ブラシについてお話ししていきます。
定期検診の時に赤ちゃんはいつから歯ブラシをすればいいのかと質問を受ける時があります。
歯が生えた時から磨いて大丈夫です。
乳歯は7〜8ヶ月ごろ前歯から生え始めます。真ん中からA→B→D→C→Eの順に、2歳半から3歳にかけて生えてきます。
ー歯ブラシの選び方
歯が生えそうまでは歯茎が敏感な状態であるため、歯ブラシの毛先があたると痛みが出る時があります。最初は柔らかめの歯ブラシで磨き、歯が生えそろったあとは普通の硬さにするといいでしょう。 お子様自身で磨く用と、仕上げ磨き用の歯ブラシも分けましょう。仕上げ磨き用の歯ブラシはブラシ部分はお子様に合った大きさになっており、持ち手は大人用になっているため見えづらい奥歯にも対応することができます。
ー歯の磨き方
歯の表面や裏側、咬む溝を一本ずつ磨くイメージで小刻みに磨きます。 最初は嫌がる可能性がありますが、食後に磨く習慣づけとして仕上げ磨きをしていきましょう。利き手で歯ブラシを持ち、反対側の手で唇や頬を排除します。 この時、上唇小帯に気をつけましょう。上の前歯の真ん中あたりにヒダがあります。引っ張りすぎたり歯ブラシが当たると痛がる可能性があります。 また、歯が生えそろってきてと歯と歯の間がくっつき始めたらフロスもしましょう。
ー歯磨き粉の選び方と量
フッ素も一緒に使うとむし歯予防に効果的です。最初はジェルタイプを使っていただき、うがいができるようになったら歯磨き粉のタイプに変えましょう。歯磨き粉は研磨剤が入っているため着色や汚れが落ちやすくなります。
歯磨き粉(ジェル)の量やフッ素濃度は、
歯が生え始めてから2歳まで 米粒程度(1〜2mm)のフッ素濃度1000ppm
3〜5歳 グリンピース程度(5mm程度)フッ素濃度1000ppm
6歳〜成人・高齢者 歯ブラシ全体(1.5〜2mm)1500ppm です。
歯の磨き方が心配な方、この歯ブラシやフロス、歯磨き粉で大丈夫か気になる方、お持ちいただき実際に磨き方を確認することができます。
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