むし歯があるとなれない職業|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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むし歯があるとなれない職業

投稿日:2026年4月6日

カテゴリ:未分類

皆さまこんにちは!

いつも伊藤歯科医院のブログを読んでいただきありがとうございます。

 

突然ですが、むし歯があるとなれない職業があることを知っていますか?

実はいくつかの職業が該当いたします。

 

・航空機パイロット

子どもの頃に憧れた経験のある方もいらっしゃるのではないのでしょうか。残念ですが、むし歯があるとパイロットにはなれません。主な理由は“気圧の変化“が考えられます。飛行機は標高約2,000mでものすごく気圧が高い位置を飛行し続けます。もしも口腔内にむし歯があると、むし歯によって歯の中の気圧が膨張し、その結果神経を刺激して痛みを感じます。これを【航空性歯痛】といい、実際にパイロットになる条件として口腔内の健康が前提というような規定があるそうです。同様にCAさんはどうなのか調べてみたところCAさんには厳密にそのような規定はないとのことです。CAさんに比べてパイロットは大勢の命をかかえて飛行機を操縦しなくてはいけないために些細な痛み等で大きな事故に繋がらないようにするためですね。

 

・宇宙飛行士

宇宙飛行士も同じく“気圧の変化”が最大の理由に考えられます。船外活動をするときの宇宙服の中の気圧は約0.3hPaにまで減圧されるようですがその時に口腔内でむし歯の進行や、古い詰め物の中で空洞ができていると中が膨張し内側から圧迫するような痛みを生じます。さらに船内に戻った時はむし歯による窩洞の中は約0.3hPaに減圧したままなのでむし歯が押し込められているような痛みが生じることがあるそうです。実際に打ち上げ前には古く外れそうな詰め物はないか、飛行中に悪化しそうなむし歯がないか歯科医師の検診を受け宇宙へ向かいます。仮に痛みが出てどうしようもない時は歯科医師がいない環境下のため、その場で抜歯になるということで、その時の為にも宇宙飛行士は抜歯の訓練も受けているそうです。

 

・潜水士

 海上保安庁や海上自衛隊には潜水業務を行っている部署がありますが、潜水士は航空機や宇宙空間と異なり気圧が高い環境下での作業になります。加圧している中であればいいのですが、浮上する時に減圧していきます。その時に歯が痛くなることがあるようです。急激な減圧は潜函病を引き起こすことが知られていますがこの時にむし歯の痛みが生じてもどうにもできません。

やはり“気圧の変化”がむし歯による痛みを促進してしまうことに繋がる為にこのような職業の人は口腔内のケアをより一層気にしなくてはいけません。

とはいっても、モデルさんや女優、俳優さんも常に人から見られるお仕事なので歯が綺麗に越したことはないですし、スポーツ選手も自身の力を全力で出し切る為には歯で食いしばることもあるでしょう。その時にボロボロの口腔内では力がでず、パフォーマンスにも影響してしまいます。サラリーマンだってむし歯があったらお仕事に集中できずタスクをこなすことも難しくなりますし、お母さんやお父さんだって、子育てを第一に考えられていると思いますので、ご自身の口腔内のむし歯が進行してしまってもなかなか治療に行く時間がないという方もいらっしゃいます。

 

つまりむし歯があってもいい職業、むし歯があっていい人というのは誰もいないのです。

 

これまで歯医者に行くきっかけがなかった方や、口腔内気になる方、ぜひ伊藤歯科医院でご自身の口腔内について考えてみませんか?

 

さいたま市 中央区 むし歯治療 歯の定期健診ご希望の方はぜひ伊藤歯科医院でお待ちしております。

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