お口の中にコブ?これってなに?|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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お口の中にコブ?これってなに?

投稿日:2023年10月20日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。

伊藤歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。

みなさんベロで口の中を触ってみるとコブのような硬いふくらみを感じることはありませんか?
痛みのない硬いふくらみがある場合、それは骨隆起の可能性があります。

◎骨隆起とは

骨隆起とは、歯茎にできるコブのようなボコッとしたでっぱりのことをいいます。骨が過剰に発育した状態で、何か歯茎の炎症や、腫瘍などではないので痛みは基本的にありません。

そのため、骨隆起があることで生活に支障がなければ、特に治療をする必要性もありません。

しかし骨隆起の場所や大きさによって喋り辛いといった、発音障害にも関わってきます。でっぱりが気になって必要以上に触ってしまい痛みが出る場合や、骨が出っ張ってるせいで歯茎の粘膜が薄く傷がつきやすくなってしまいます。

 

◎骨隆起が出来る原因

はっきりした原因は不明ですが、骨隆起は噛んだときの刺激の蓄積により、徐々に形成され主に、食いしばりが強い方や歯ぎしりをされる方に多く見られると言われています。

 

◎好発部位

・下の歯の内側の歯茎

下の歯の内側に左右対称に丸くボコボコとできる場合が多く見られます。主に小臼歯の裏側に出来ることが多いので、舌を奥に移動させるとよく見えます。骨隆起が大きくなると舌が上に持ち上がるような形になり、喋りにくくなります。

・口の天井の部分

口の天井の部分(口蓋)の真ん中にボコッと1つ見られます。
骨の形によっては24個ほどボコボコとしているように見えることもあります。自覚症状がなく、上顎を見る事も少ないと思うので気づかないうちに大きくなっている事が多いです。

・上の奥歯の外側の歯ぐき
上奥歯の外側に長く左右対称に見られます。
歯列の外側に隆起が表れますので、大きく成長すると顔の外から触っても膨らみを感じることができます。

 

◎治療について

骨隆起は、炎症や腫瘍、口腔癌でもありませんので、基本的に治療は必要ありません。

しかし骨隆起があることによって喋りにくい、固い食べ物を食べると毎回傷ついてしまう、入れ歯を入れたいが骨隆起が邪魔できっちりとした入れ歯が作れないという方は治療をおすすめします。

骨隆起とは病気ではなく腫れや炎症ではありません。痛みもなく特に体に害はないものなのでそのまま放置していても問題ありません。

ですが、場合によって切除しなくてはいけなかったり、傷がつきやすく痛みを伴う場合もあります。骨隆起がある事を知らない方も多いです。

骨隆起は少しづつ大きくなるか、そのまま変化しないかで、小さくなることや、無くなる事はありません。

 原因となる歯ぎしり、食いしばりは、歯への負担がとても大きいため、マウスピースやナイトガードを使用していただくことをおすすめします。

ナイトガードも当院でお作りできますので、もし何か気になる点やご不明点がございましたらぜひさいたま市伊藤歯科医院までお越しください。

さいたま市中央区歯医者 口の中のコブ 骨隆起

気になる方は伊藤歯科医院までお越しください!

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