歯ブラシを決めるポイントについて
投稿日:2026年1月5日
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは。いつも伊藤歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は歯ブラシの選び方についてお話しします。
毎日の歯磨きは健康な生活を支える基本ですが、実は「どの歯ブラシを選ぶか」で磨き心地や効果は大きく変わります。自分の生活習慣や好みに合わせた歯ブラシを選ぶのは、多様な歯ブラシが数多く販売している中で選ぶのは大変なのではないでしょうか。
まずはブラシの硬さです。歯医者さんのアドバイスでもよく言われますが、硬すぎるブラシは歯ぐきを傷つける可能性があり、柔らかすぎると汚れを落としきれないことがあります。さらに、歯が削れてしまい、知覚過敏の症状で歯がしみるという方も多くみられるようです。
歯ぐきの健康状態や歯磨きの力強さも考慮して歯ブラシを選ぶ必要があります。最近では、種類も多く迷ってしまうかもしれませんが、試しながら最適な硬さを探すとよいでしょう。そして、あまり歯ブラシの種類はかえずに使用することをおすすめします。それは形が変わると歯ブラシの当てかたも変わってくるからです。
次に重視したのがブラシヘッドの大きさです。大きなヘッドは短時間で広い面を磨けますが、奥歯の奥まで届きにくいことがあります。小さなヘッドは細かい操作がしやすく、特に親知らず付近や歯列の凹凸をしっかり磨けます。小さめヘッドを選ぶことで「磨き残しが減った」という患者様も多いようです。
さらにグリップの持ちやすさも意外と重要です。毎日使う道具だからこそ、手にしっくりくるデザインはストレスを減らします。滑り止め加工や角度のついたハンドルなど、持ちやすさは製品ごとに大きく差があります。
最後に電動歯ブラシです。手磨きに比べて効率的にプラークを取り除けるメリットがありますが、振動や音が気になる人もいるかもしれません。なかなか手で磨く歯磨きが難しい患者様にもおすすめです。
最近はお子様でも電動歯ブラシを使っている方も多いようです。
歯ブラシは「小さめヘッド・ふつうの硬さ・持ちやすいグリップ」のシンプルな手磨き用と、必要に応じて電動歯ブラシを併用する方法です。大切なのは、毎日の歯磨きが気持ちよく継続できること。自分に合った一本を見つけることで、習慣がぐっと楽しくなります。
また、歯ブラシは毛先が開いてくるとしっかりと歯に当たらなくなるので、開きはじめたら早めの交換がおすすめです。
衛生的にも月に一回は歯ブラシを交換する事をおすすめします。
お困りの方は、さいたま市中央区 予防歯科 伊藤歯科までご連絡ご相談ください。
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