日本人4人に１人が悩む知覚過敏について

伊藤歯科のブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は知覚過敏のお話しをします。

むし歯でもないのに歯がしみたり痛んだりした経験がある方も多いかと思います。

まず知覚過敏とは、冷たい食べ物や飲み物、甘いものを口にしたり歯ブラシの毛先があたったりした

時にしみたりする状態をいいます。

その対処法について

歯肉が下がりしみている場合、歯ブラシでゴシゴシと力まかせに磨かないようにしましょう。

知覚過敏用の歯磨き粉も効果がある場合も多いので試してみましょう。

当院ではシステマ　センシティブを販売しています。

それでも改善しなければ当院で知覚過敏のしみ止めの薬を塗ってコーティングする方法や詰めたりもできます。

歯ぎしりや食いしばりにより知覚過敏が出ている場合にはマウスピースをおすすめしています。

お困りの方は、さいたま市中央区　予防歯科までご連絡ご相談ください。

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