予防歯科のセルフケアとプロケアについて|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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予防歯科のセルフケアとプロケアについて

投稿日:2022年11月21日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。
いつも伊藤歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、予防歯科についてお話ししていきます。
「予防歯科」先進国のスウェーデンは、歯が長生きです。
かつて、スウェーデンは日本と同様に、多くの人がむし歯や歯周病などによって歯を失っていました。
しかし、1970年代に「予防歯科」が国家規模の一大プロジェクトとしてスタートしました。
その結果、世界で最も歯科疾患の少ない国と言われるようになりました。
70歳までに残っている歯の平均本数は、スウェーデンが21本。日本は16.5本と5.5本もの差があります。
しかし、日本でも「予防歯科」への意識が高まっています。
ここ日本でも国や地方自治体が、歯とお口の健康を重要ととらえ、「予防歯科」の考え方を広めるために、法律や条例の整備などが進んでいます。
その結果、歯科医院で定期的な健診を受ける人や、積極的に「予防歯科」に取り組む歯科医院が増えています。
「予防歯科」の3つのポイントです!
プロケアとセルフケアで実践してみてください。
①歯垢を残さず落とす
歯垢はお口のトラブルの原因になる細菌のかたまりです。 歯垢は歯の表面に付着して増殖する細菌のかたまりです。1mgの歯垢には、約2〜3億個もの細菌がいるといわれ、むし歯や歯周病、口臭などの原因となります。
②フッ素を口の中に残す
フッ素は、歯の健康を守るための大切な成分です。 フッ素は、骨をつくるために欠かせない役割を果たしており、むし歯予防にも高い効果を発揮します。 フッ素は、どうして歯にいいの?と思う方もいると思います。 それは、3つの働きでむし歯の発生と進行を防ぎます。
・エナメル質の修復を促進 酸により歯から溶け出したカルシウムやリンを補うことを促進する。
・歯の質を強化 歯の表面を覆うエナメル質を酸に溶けにくい性質にします。
・酸がつくられるのを抑える 歯垢中のむし歯を引き起こす細菌の働きを弱め、酸がつくられるのを抑えます。
-セルフケアで出来ること-
①フッ素配合の歯磨き剤で歯を磨きましょう。
②お口すすぎは一回程度にしましょう。 フッ素配合の歯磨き剤を歯全体に広げるように歯みがきをし、その後少量の水をお口に含み、5秒程度、1回すすげば十分です。
③細菌の増殖を抑える 細菌が増えるとむし歯になるリスクを高まります。
就寝中に最も増殖します。 唾液にはお口の中の細菌などを洗い流す自浄作用があります。
しかし、就寝中は唾液の分泌が少なくなるので、その作用が低下し、むし歯の原因となるミュータンス菌などが増殖してしまいます。
-セルフケアで出来ること-
①殺菌剤配合のデンタルリンス(洗口液・マウスウォッシュなど)を使いましょう。
②使用するのは就寝前が効果的!!
デンタルリンスは細菌成分がすみずみまで行き渡るので、細菌の増殖を抑えることができます。
皆さんもご自宅でセルフケアをしてみてください!
プロケアは、歯科医院で行うので定期的に歯科医院に通うようにしましょう。
予防歯科、セルフケア、むし歯で気になることがあれば是非伊藤歯科医院にお問い合わせお待ちしております。

 

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