インプラントとたばこの関係|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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インプラントとたばこの関係

投稿日:2023年11月27日

カテゴリ:スタッフブログ

皆様こんにちは!いつも伊藤歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

以前、カウンセリングをした患者様から

「インプラントをしたいけど、たばこ吸っていると禁煙しなきゃいけないのはなんで?」

と質問をいただいたことがありました。

 

そこで皆様にも共有したいと思い、今回はインプラントとたばこの関係についてお話し致します。

 

そもそもインプラントとは何か。

私達のお口の中には沢山の歯が生えています。何らかの理由により抜けてしまった、歯周病が進行し抜くことになってしまった、また何度も治療を繰り返した歯というのは寿命が短くなり抜かなくてはいけない状況になってしまうこともあります。抜けた永久歯というのはもう二度と生え変わることはありません。歯を失ったままにしておくと、噛み合わせのバランスが崩れ、健康な歯にも負担がかかってしまい、口腔内全体の歯の寿命が短くなってしまいます。さらに歯が無いと食べられるものも限られ、栄養を十分に摂取することが難しくなりご自身の健康状態が乱れる原因にも繋がります。歯がないことで見た目や話し方が変わってくると、人とのコミュニケーションの弊害にもなってしまい、対人関係の悪化にも関係してくるかもしれません。

そこで歯を失ってしまった場合にはいくつかの治療法があります。治療法には入れ歯、ブリッジ、インプラントがありますが、その中でも入れ歯とブリッジは対象の歯以外の歯にも負担をかけるような治療になるのでその歯もいずれ失ってしまうリスクが伴います。しかし、インプラントは失ってしまった箇所の顎の骨の中に人工の土台を埋入し、しっかりと結合期間を経たのちその上に上部構造といわれる歯が設置されるという治療法なので現時点では他の歯に負担をかけないという点で口腔内全ての歯を守るための唯一の方法とされています。

簡単ではありますがインプラントについて知っていただけましたでしょうか。

 

では、インプラントとたばこの関係性についてお話し致します。

まずインプラント治療を行う方には一定期間の禁煙をお願いしています。たばこには皆様がご存知の通り、有害物質が沢山含まれています。この有害物質はインプラントとご自身の骨の結合を阻止させる原因だけでなく、インプラント周囲炎(いわゆる歯周病)のリスクが増大するなどの悪影響を及ぼします。インプラントが歯周病に感染してしまうと、ご自身の天然歯に比べて約5倍の速度で感染するといわれています。インプラント自体は痛みを感じないので自覚症状が乏しく、感染していても気づくのが遅く、気づいたときには重症化しているケースも少なくはありません。

また禁煙期間を守っていただけないと後々、上記等の理由によりインプラントの脱落の原因にも繋がるので注意が必要になります。

最近ではニコチンの含まれていない電子タバコも主流になっているかとは思いますが、それでも有害物質は含まれていますので基本的には禁煙を促しております。

 

一般的なインプラントの寿命は約1015年程といわれていますが、喫煙者のインプラントの成功率と長期生存率は非喫煙者に比べて40%以上ダウンするというデータもでています。細菌感染によるインプラント周囲炎が最もインプラント脱落につながりますが、喫煙することが細菌感染を引き起す原因のひとつとして十分に考えられます。

 

当院は30年以上インプラント治療を行っている医院であり、他の医院さんでは不可能とされていた症例をいくつもこなしている実績があります。CTや手術設備も整っているので患者様にも安心して治療を受けていただけます。

 

インプラント治療に興味のある方、他ではインプラントが難しいといわれたセカンドオピニオンの方、ぜひ一度さいたま市の伊藤歯科医院へご相談ください。

カウンセリングのみでも構いません。お気軽にお越しくださいませ。

 

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