お口の中の酸化によるむし歯の予防について|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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お口の中の酸化によるむし歯の予防について

投稿日:2023年7月7日

カテゴリ:スタッフブログ

みなさん、こんにちは。本日も伊藤歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。

本日はお口のなかの酸化によるむし歯予防のための飲み物、
そしてむし歯にならないように注意するべき飲み物についてお話しします。

暑さも厳しくなって、水分を取る回数も増えてきているかと思います。
炭酸水はカラダにいいと言われ、糖質の入っていない炭酸水を飲んでいる方もいるようですが、実は、甘くない炭酸水もむし歯のリスクとなります。

歯の表面のエナメル質は口の中の酸性度がpH5.5を下回り、酸性に傾くと溶け始めることがわかっています。口の中の酸が増えるのは、酸性の飲食物も影響します。
 
酸性の飲料


炭酸水・チューハイ・梅酒(pH23)
黒酢ドリンク・ワイン(pH3程度
スポーツドリンク(pH34)
ビール・日本酒(pH4程度)

このように、普段から口にしているものも多くになっています。
一気に飲み切ってしまって、口の中に滞在する時間が短いのであれば、それほど心配することはありませんが、炭酸飲料を水代わりに飲んだり、ダラダラ飲んだりするのは、口の中が酸性に傾き、エナメル質がうすくなりむし歯にもなりやすいので注意が必要です。
特に砂糖が入った甘い炭酸水は糖質と、酸のダブルパンチになるので、むし歯予防のためには飲まないのがベストですが、絶対にダメではないので、飲み方の工夫が大切です。
チューハイや梅酒などの甘いお酒も、酸が作られるので注意が必要です。

つぎに酸性の食べ物についてです。
みなさんは酸蝕歯(さんしょくし)をご存知でしょうか?
酸で歯が蝕(むしば)まれ、溶けてしまう症状のことをいいます。
むし歯は細菌が糖をエサにつくりだす酸で歯が溶けてしまうのですが、酸蝕歯(さんしょくし)は飲食物などに含まれる酸が、ゆっくりと歯を溶かしていきます。
歯が透けて薄くなったり、象牙質がすけて黄ばんでいたり、むし歯がないのに歯がしみてきたりするのは酸蝕歯(さんしょくし)のサインです。

このほかに、胃液が逆流する逆流性食道炎も酸蝕歯のリスクになります。
食道に炎症を起こすこともあるので、胸やけ、げっぷ、呑酸(どんさん)(口も中が酸っぱく感じる)などがある場合は、内科や胃腸科、消化器科などの受診をおすすめします。
歯がしみたり、痛みが出たり、違和感などいろいろな症状が出る事があります。

心配な場合は歯科での受診をおすすめします。
早期発見するためにも定期的なクリーニングもおすすめします。

お困りの方は、さいたま市中央区 予防歯科 伊藤歯科までご連絡ご相談ください。​

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