インプラント治療のメリット、デメリット|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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インプラント治療のメリット、デメリット

投稿日:2024年4月8日

カテゴリ:スタッフブログ

いつも伊藤歯科のブログをご覧頂きありがとうございます。本日はインプラント治療について、お話しさせて頂きます。
一般的にインプラントは骨折やリウマチなどの治療において、骨を固定し、補強することを目的として、体の内部に埋め込まれる器具の総称です。超高齢化における問題の一つである加齢による骨の脆弱化に対して整形外科分野において広く応用されております。
歯科においては、失われた歯根の代替として顎の骨に埋め込む人工的な歯根をデンタルインプラントといいます。
次にインプラントの歴史についてお話しさせて頂きます。
1952年にスウェーデンのブローネマルクが骨の中に埋め込まれたインプラント体が光学顕微鏡レベルで直接的に骨と接触する現象を発見しそれをオッセオインテグレーションと定義づけました。インプラント治療はこの原理に基づき骨の中に埋されたインプラントが感染や拒絶反応を起こすことなく噛む力に耐えうるという概念の上に成立している治療法なのです。
では、次に歯がなくなった時に選択可能な治療法について説明させて頂きます。まず、治療法として、ブリッジ、義歯(入れ歯) インプラント、何もしない という選択肢があります。それではそれぞれのメリットとデメリットについて説明させて頂きます。
①ブリッジ 
メリット 
咀嚼機能の回復
なくなった歯の隣の歯や反対な歯の移動の防止 
審美的な治療が可能
違和感が少ない
保険内での治療が可能
デメリット
支えとなる歯を削らないといけない
歯磨きが難しい
ブリッジを支える歯の負担が増える
②可撤式義歯(入れ歯)
メリット 
咀嚼機能の回復
バネをかける歯を削る量が少ない
保険内での治療が可能
デメリット
少量ではあるがバネをかける歯を削らないといけない
バネをかける歯への負担が増える
歯磨きが難しい時がある
違和感がある
着脱が煩わしい
新しい義歯を入れた後、数回調整が必要になる
長期的には、作り直しが必要になる
保険内での義歯の場合、隣の歯にかけるバネによる審美障害がある
③何もいれない 
メリット
費用が掛からず治療がいらない
残りの歯を削らなくてよい
違和感がない
デメリット
咀嚼率の低下
なくなった歯の隣の歯や反対の歯が
移動する
残った歯への負担が増える
④インプラント
メリット
残りの歯を削らなくていい
天然歯のような噛み心地
残った歯の負担が増えない
違和感が少ない
天然歯に近い審美的な治療が可能
長期にわたる高い成功率
デメリット
一部のケースを除いて自費診療となる
治療費が高額なる
外科処置が必要になる
治療期間が長くかかる場合がある
外科処置による血管、神経の損傷や感染のリスクがある
インプラント周囲炎のリスクがある
定期的な専門家によるメインテナンスが必要
長期症例の場合、歯の移動によりインプラントの相対的位置の移動がある
以上のような、歯がなくなった時の治療方法がありそれぞれにメリットとデメリットがあります。当院では虫歯や歯周病、歯の破折などにより抜歯が必要になった場合にはしっかりと時間をとり、カウンセラーがそれぞれの治療法について詳しく説明しております。
歯がなくなった時の治療について詳しく知りたいという時はぜひ与野の伊藤歯科にお越しください。

 

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