歯がなくなるとどうなる?②|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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歯がなくなるとどうなる?②

投稿日:2021年5月15日

カテゴリ:スタッフブログ

みなさんこんにちは!最近は夏のような暑い日が続いて疲れがたまりやすくなった気がします。日々の体調管理をしっかりしましょう!
前回は歯がなくなると顔貌や口元に影響が出てしまう、審美障害についてお話しました。今回は、日常的に行っている話したり、食べたり、飲んだりする機能が歯がなくなるとどうなるかお話します。
1.咀嚼障害
咀嚼障害とは、噛むことに影響を及ぼすことです。前歯がなくなると、食べ物を噛み切ることができなくなります。一方奥歯がなくなると食べ物を噛み砕いたり、すりつぶすことが出来なかったり、唾液と混ぜて飲み込みやすくすることが出来なくなります。そうすると、消化する時に消化器に負担がかかり、全身の影響にもつながります。
2.嚥下障害
嚥下障害とは、食べ物を飲み込むことに影響を及ぼすことです。嚥下するときは上下の歯がしっかり噛み合い、舌骨(嚥下時に使われる骨)挙上する必要があり、多数にわたり歯がない状態だと十分な舌骨の挙上が行われてずに嚥下障害を引き起こします。嚥下障害が頻繁に起こると誤嚥性肺炎を起こします。
3.発音障害
発音障害とは、話すことに影響を及ぼすことです。サ行や、タ行は前歯を使い発音するため、前歯がなくなると影響が出やすいです。少数の欠損であれば比較的短期間で発音障害は回復するが、多数にわたるほど改善には時間がかかることがある。
4.感覚の消失
歯がなくなると歯根膜と呼ばれる感覚を感じとる場所もなくなってしまいます。歯根膜の感覚から歯ざわりやかみごたえを感じとっているため食事を味わうことに影響が出て、十分に楽しめなくなってしまいます。
このように、歯がなくなると様々な機能に影響が及び生活に支障がでてしまいます。そのため歯がなくなったところを補綴物(被せ物、入れ歯、インプラント)で補う必要があります。
さいたま市 中央区 被せ物、入れ歯、インプラントでお困りの方はぜひお越しください。

 

 

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