虫歯予防のフッ素とフライパンのフッ素樹脂加工は違うの?|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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虫歯予防のフッ素とフライパンのフッ素樹脂加工は違うの?

投稿日:2020年3月13日

カテゴリ:スタッフブログ

みなさんこんにちは。

フッ素という言葉を聞いたことはありますか?

フッ素(F)は、天然に存在する元素のひとつです。以前はフッ化物、フッ素化合物に特に区分けがなく、フッ素という言葉を使っていましたが、現在では元素名として使用される場合のみフッ素とし、フッ化物イオンが含まれるものはフッ化物と区別されるようになっています。

患者さんから、フライパンなどに使用されるフッ素樹脂加工と虫歯予防のフッ素は同じでしょうかと質問されることがありますが全く別物です。

水に溶けた時にマイナスイオンになる無機の物質を〜化物と言います。虫歯予防に使うフッ化ナトリウムは水の中で薄い濃度で溶けている状態ではフッ化物イオンのようにマイナスイオンの状態で存在します。

フライパンなどに使用されるフッ素樹脂加工(テフロン加工)が虫歯予防に利用するフッ化物と別物なのも、化学的性状が非常に安定した有機のフッ素化合物で、マイナスイオンの状態には変化しないからです。

歯科でのフッ素は、歯の質を強化する、再石灰化を促進するなど虫歯予防に効果的です!!

さいたま市中央区でフッ素塗布をお考えの方はぜひ伊藤歯科医院までぜひおこしください。

 

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