むし歯の原因と対策|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

抜かない・削らない治療

お問い合わせ・メール相談

駐車場14台

土曜日終日診療

キッズルーム

048-857-5441

予約制埼玉県さいたま市中央区鈴谷4-11-12

むし歯の原因と対策

投稿日:2026年5月14日

カテゴリ:スタッフブログ

みなさんこんにちは。

いつも伊藤歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今日はむし歯になる原因と対策についてお話ししていきます。

 

むし歯は3つの要素が重なり、さらに時間が経過することで発生すると言われています。

カイスの3つの輪とも言われます。

 

①細菌

プラーク(歯垢)は1mgあたり約10億個もの菌が存在しています。むし歯の原因となる菌の代表としてミュータンス菌があります。ミュータンス菌は糖を栄養にして酸を作りだし、この酸で歯を溶かすことによりむし歯を作ります。 まずは歯ブラシやフロスでプラークを落とすことが大事です。またフッ素を使用することで菌の働きを抑制することができます。 歯科医院でのフッ素塗布と自宅でのフッ素配合歯磨き粉、ジェル、洗口液の併用することが大切です。 うがいができる方は夜歯磨き粉で歯ブラシをして、お水でゆすぎ、洗口液で30秒ほどブクブクうがいをします。歯と歯の間や溝に入り込むようにします。 うがいができない方はジェルで磨き、その後はお水でゆすがないでそのままにするとフッ素のが留まりやすくなります。

 

②歯の質

顔や手が皆さんそれぞれ違うように歯の質も個人差があります。エナメル質や唾液の性状、歯並びなども関係します。また、生えたての歯は酸抵抗が弱いためむし歯になりやすくなります。 歯の質を強化するのにもフッ素が有効です。

 

③糖分

ミュータンス菌が糖分を栄養に酸を作り、歯を溶かすことでむし歯になっていきます。 代用甘味料(キシリトールなど)の使用やダラダラ食べには注意が必要です。 口腔内は唾液により中性に保たれていますが食事をすると酸性に傾きます。その後唾液の力で中性に戻りますがその間にまた食事をすると酸性のままとなり脱灰が起こります。脱灰は歯の表面のエナメル質が溶け出していく状態です。これではむし歯のリスクが上がってしまいます。 1日4回(おやつを含む)までの食事でしたら中性の時間が保たれますので意識してみましょう。また飲み物にも注意しましょう。

 

むし歯になる原因と対策についてお話ししました。さらに詳しく知りたい方は当院歯科衛生士からブラッシング指導、フッ素の使い方について実際にレクチャーします。

 

さいたま市中央区 定期検診 ご希望の方は伊藤歯科医院までお越しください。

トップへ戻る