唾液の役割と作用など|さいたま市・南与野・与野本町の歯科医院

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唾液の役割と作用など

投稿日:2026年6月8日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。                           

いつも伊藤歯科医院のブログを見ていただき誠にありがとうございます。                  

今回は唾液について書いていこうと思います。                      

まず唾液ですが、これは普段みなさんのお口の中に自然と分泌されているものになります。          

唾液をつくる唾液腺という場所で血液をもとに唾液が作られます。

1日につくられる唾液は約1.0〜1.5リットル程と言われています。

作られた唾液は導管という通り道を通ってお口の中に分泌されます。

唾液の役割ですがたくさんあります。順に書いていくと、まず、お口の中の食べかすなどを洗い流す  

自浄作用。              

唾液中に含まれるアミラーゼという酵素による消化作用。                  

唾液中に含まれるリゾチーム、IgA、ペルオキシダーゼなど抗菌物質による抗菌作用。            

粘膜を濡らし保護する湿潤保護作用。      

食べて噛み砕いたものを食塊にまとめ飲み込みやすくする食塊形成作用。

口腔内の酸性環境をコントロールし歯を溶けにくくする緩衝作用。

唾液中に含まれるミネラルによる溶けた(脱灰)歯の再石灰化作用。

唾液の湿潤によって発音や飲み込む動作を助ける粘膜湿潤作用。

といったようにたくさんの働きがあり唾液が重要なものであるとお分かりいただけたかと思います。

したがって、唾液の分泌量が減少するとこれらの作用が弱まりむし歯や歯周病が進行するリスクを

高めてしまいます。                                                                     

唾液の量が少ない場合には、唾液腺マッサージやお口の周囲の運動などを行なって唾液の分泌を  

促していきます。     

また唾液中にはむし歯の原因となる細菌が生息しているので、治療中、特に根の治療をしているとき

はなるべく唾液を入れないようにしなければなりません。            

なので治療中にほっぺに綿を入れたり、ラバーダムといったゴムのシートを歯に欠けて治療を  

行います。      

唾液に関しては以上になります。                                           

さいたま市中央区で唾液についてお困りの方はぜひご連絡を。

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